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    <title>ＫＯＭＡＲＵの行き当たりばったり道中記</title>
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    <pubDate>Sat, 10 Nov 2012 21:13:27 +0900</pubDate>
    <item>
      <title>11月はアンジェリーナ・ジョリー</title>
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      <pubDate>Sat, 10 Nov 2012 21:12:32 +0900</pubDate>
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      <description>遅くなりましたが、１１月のカレンダー（月刊誌「スクリーン」付録）は、アンジェリーナ・ジョリーです。「真夜中のカウボーイ」などに出演した、名優ジョン・ヴォイドの娘としての印象が僕には強い。一目見ただけで、紛れもないＤＮＡを継承している顔立ちで、特に唇がセクシーで特徴的だ。&#13;&lt;br&gt;
最初に見た映画は「トゥームレイダー」であった。原作がゲームという作品だ。しかし、もうこの時代の映画はほとんど熱狂的に見ていないので、ほとんど他の作品が思い浮かばないのが残念。&#13;&lt;br&gt;
しかたがないので、ネットで検索してみたら、かなりのゴシップがあったことが分かる。&#13;&lt;br&gt;
さらにナイフの収集家、そしてレズビアンだったとの記述も発見したが、今となれば、ブラッド・ビットと結婚し、福祉活動に熱心に取り組む大女優になったんだなと思いました。&lt;br&gt;
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      <title>１０月はデカプリオなのだ</title>
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      <pubDate>Sun, 07 Oct 2012 19:37:46 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-10-07T20:15:01+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-10-07T19:38:38+09:00</dcterms:created>
      <description>映画専門雑誌「スクリーン」の付録カレンダー１０月は、レオナルド・デカプリオだった。これはちょっと意外。もっとクラシックなスターが登場すると思っていたのだ。&#13;&lt;br&gt;
で、デカプリオの映画は見た作品が意外と少ない。「ロミオ＋ジュリエット」と「タイタニック」、「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」ぐらいか。&#13;&lt;br&gt;
その中で印象に残っているのは、言うまでもなく「タイタニック」だ。船の舳先で彼女と一緒に十字を切るという「タイタニックごっこ」は、おもしろ半分でやった方もいると思う。&#13;&lt;br&gt;
この男優、デブリやすそうなのだが、結構体型には気を遣っているなという印象ぐらいしかないくらいに、やや現代の映画を見ていない自分に気づいた。&#13;&lt;br&gt;
今回のカレンダーの企画趣旨を自分勝手に想像すると、やはりこの後は「ダスティン・ホフマン」あるいは「アル・パシーノ」、「ロバート・レッドフォード」。女優であえば、「イングリット・バーグマン」、「ヴィヴィアン・リー」「ソフィア・ローレン」「カトリーヌ・ドヌーブ」ではないのかと勝手に思ったからだ。&#13;&lt;br&gt;
さらに１０月は僕の誕生月でもあるので、もう少し勝手なことを申し上げれば、チャップリンのライムライトに出演した「クレア・ブルーム」、フェリーニの道の「ジュリエッタ・マシーナ」、さらに「キャサリン・ヘップバーン」であれば、文句ありませんの方達で、僕にとっては、懐かしい思いにさせていただけるスターになる。う・う・う、残念でしたなのだ。&#13;&lt;br&gt;
ということで、少し新しい映画を見ていこうかなと思った次第なのである。&lt;br&gt;
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    <item>
      <title>９月は、ジョディ・フォスター</title>
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      <pubDate>Sun, 02 Sep 2012 14:33:03 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-09-02T14:46:14+09:00</dcterms:modified>
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      <description>毎月恒例の映画雑誌「スクリーン」の付録カレンダーの９月はジョディ・フォスターだ。初めて彼女を見たのは、１９７６年公開の「タクシードライバー」（ロバートデニーロ主演）。ちょうど同じ時期に、子供らが大人の扮装で出演する「ダウンタウン物語」も見ている筈だが、後者の作品はほとんど記憶にない。&#13;&lt;br&gt;
いずれにしても、なぜ話題になったのかというと、当時１４〜１５歳にもかかわらず、ものすごく大人びてセクシーだったからで、日本の映画雑誌にもその点がすごく強調されていたと思う。&#13;&lt;br&gt;
その後、僕自身が映画館で映画を見に行く機会が減ったこともあって、ほとんど彼女の出演する作品を見ていなかったが、１９８８年の「告発の行方」、１９９１年の「羊たちの沈黙」といった話題作が公開され、この２本は見た。最近では２００５年の「フライトプラン」を見たきりぐらいか。&#13;&lt;br&gt;
彼女をめぐって気になっていたことは、戸籍上独身だが、２人の子持ちであることか。父親の名前は公表していない。さらにレズとの噂も流れたこともあり、非常に謎めいたプライベートの持ち主なのである。&lt;br&gt;
</description>
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    <item>
      <title>８月はクリント・イーストウッドです</title>
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      <pubDate>Tue, 07 Aug 2012 14:11:20 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-08-07T14:27:05+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-08-07T14:27:05+09:00</dcterms:created>
      <description>映画専門雑誌「スクリーン」の付録カレンダーのシリーズ。８月はクリント・イーストウッドでした。&#13;&lt;br&gt;
多分一番最初に見た映画は「続夕陽のガンマン」だと思う。３本立て映画の１本で、フレッド・アステアの「あしながおじさん」がもう１本。残りは忘れた。&#13;&lt;br&gt;
当初の印象は、セリフがほとんどない印象で、小学生の僕にとっては退屈だった。しかし字幕にあった「おれ良い奴」「オレ悪い奴」というのは深く記憶に留めることになった。&#13;&lt;br&gt;
そのうちにテレビで「用心棒」「夕陽のガンマン」が吹き替えで放送されるようになって、彼のかっこよさが少しずつ理解できるようになったという思い出がある。&#13;&lt;br&gt;
そして１９７０年代に入り、「ダーティーハリー」シリーズが始まる。映画館でみたのは「ダーティーハリー２」からだ。のちにテレビシリーズの「スタスキー＆ハッチ」に出演されたデビッドソウルが出演したシリーズ。&#13;&lt;br&gt;
この映画でマグナムのパワーを知った。またアメリカの刑事たちと犯罪者をとりまく法律の難しさを感じた。この映画が公開後、チャールズブロンソン主演の自警団シリーズがあり、これもアメリカの法律問題に疑問を投げかけたものだったと思う。&#13;&lt;br&gt;
そのクリントイースウッドは、「バックトゥザフューチャー３」で名前が出てくるが、これはつまりアメリカにとってもヒーローみたいな存在なんだろうなと思い、ほほえましい。&#13;&lt;br&gt;
これといった個性がないことが個性のような男優である。１９３０年生まれなので、もう８２歳。いつまでもお元気に活躍していただきたいと思う。&lt;br&gt;
</description>
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    <item>
      <title>７月はオリヴィア・ハッセーです</title>
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      <pubDate>Sun, 01 Jul 2012 17:42:39 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-07-01T17:43:51+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-07-01T17:43:51+09:00</dcterms:created>
      <description>７月はオリヴィア・ハッセー。僕から見れば、彼女の最初で最後の代表作ともいえるのがフランコ・ゼフィレッリ監督の「ロミオとジュリエット」（略称＝ロミジュリ）だな。実はこの後の作品はよく知らないのだ。&#13;&lt;br&gt;
この「ロミジュリ」は彼女が１７歳の時の作品で、ほぼ僕と同世代の男子ははまったと思うほど、大ヒットした。ウィリアム・シェークスピア原作の古典文学の映画化というだけで、当時は敬遠してしまう僕でしたが、だまされたと思って見てしまったら、古典ではなく現代劇を見ているような錯覚に陥るぐらいに、彼女たちの演技が自然だった。セリフは、原作のままなので、詩の韻律をもっていて、普通の会話ではないのだが、彼女たちから発信される、女の子や男の子の恋愛の演技が素直に直球で伝わってくるような感じだった。&#13;&lt;br&gt;
これ以降の作品を考えると、「失われた地平線」「ナイル殺人事件」「復活の日」ぐらいしか思い浮かばない。近年「マザー・テレサ」という作品に出演したが、僕は未見。&#13;&lt;br&gt;
このうち「失われた地平線」はミュージカルだ。彼女は出演していたが、あまり印象に残っていないが、この映画の音楽は好きだった。今もiPhoneに偲ばせています。&#13;&lt;br&gt;
「ロミジュリ」で日本の男子ははまってしまっていたので、彼女の結婚話も、気になったことがある。初めはディーンマーティンの息子。その後、布施明さんですよ。この時は、聞き違えたのかと思ったほど驚いた。&#13;&lt;br&gt;
そしてその後の消息はよくわからなかったが、再再婚したそうだ。&#13;&lt;br&gt;
多分今は６０歳を超えているだろうが、僕らの中で彼女はいまだに「ロミジュリ」のままでいるのが不思議である。&lt;br&gt;
</description>
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    <item>
      <title>６月のカレンダー</title>
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      <pubDate>Sun, 03 Jun 2012 10:22:46 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-06-03T15:02:10+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-06-03T10:44:15+09:00</dcterms:created>
      <description>映画専門雑誌「スクリーン」付録の６月のカレンダーは、「何を隠そう！」（このフレーズは亡くなった土居まさるさんがよく使っていました）、スティーブ・マックィーンだ。マックィーンとの出会いは、中学校の頃（小学生だったかな？）、松竹セントラルでリバイバル上映された「大脱走」を見た時だと思う。同級生と一緒に見に行き、完全にはまってしまった。当時の映画館は、朝イチで入館したら、何回見てもよいことになっていたので、いつも最低３回は見ていたと思う。００７シリーズやアメリカの有名な俳優の存在を教えてくれたのも、実はその同級生で、彼の家に遊びに行くと、早川の００７シリーズの原作やアメリカのコミックなどがあり、単純にカルチャーショックを受けたものだった。彼とはその後、「ＧＩジョー」の人形や、田宮の戦車プラモ「キングタイガー」「タイガーⅠ型」などを作って遊ぶ仲になった。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
話は戻るが、従ってマックィーンの映画で好きなのは、この「大脱走」となる。その後テレビでマックィーンが主演する「ハネムーンマシーン」という、Ｂ級コメディ、「シンシナティキッド」などを見るようになり、徐々に本格的なファンの道を歩むようになったわけです。&#13;&lt;br&gt;
僕個人は、そのＢ級コメディ「ハネムーンマシーン」も好きで、ビデオがなかった時代なので、テープで音を録音し、何回も聞いていた記憶がある。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
その頃のマックィーンは、「ブリット」「華麗なる賭け」まではすべてヒット。次の「華麗なる週末」が今いちだったと思う。これはウィリアム・フォクナーの文学作品「自動車泥棒」（だったと思うが？）が原作である。この頃からこの俳優は単なる人気アクション俳優ではなく、文学作品の映画化に踏み出していくのだ。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
１９７０年代には、イプセンの「民衆の敵」という作品を作ったが、全くあたらずしかもマイクの影が映りこんだシーンがあったため、結局お蔵入りとなった。もちろん、ボクはこの作品をロードショーで見ており、パンフレットも持っている。ある意味ではお宝ものだ。でも、お蔵入りはもったいないと今も思う。今は誰がこの作品の所有者かわからないけど、ＤＶＤで復活させて欲しい。もしかすると、マックィーン家が所有者かもしれないけど、我らファンは待っておりますので、何等かの善処をお願いしたいところである。&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>ニフティーの同窓会</title>
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      <pubDate>Sat, 02 Jun 2012 12:51:15 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-06-02T12:54:37+09:00</dcterms:modified>
      <dcterms:created>2012-06-02T12:54:37+09:00</dcterms:created>
      <description>ボクとＢＢＳとの関わり&#13;&lt;br&gt;
久しぶりに、ニフティーというＢＢＳを覗かせていただいた。思い起こせば、それこそ今から３０年ほど前のことで、今から考えるとすっごく通信回線スピードの遅いモデムを使って、パソコン通信を始めたボクが居て君が居た(^o^)時代である。当時は、富士通系のニフティーとＮＥＣ系のビッグローブが２大巨頭として君臨していた。設定もボクには大変だったが、ＮＥＣ系は表示画面にくせがありなじめず、自然にニフティーに立ち寄ることが多くなった。&#13;&lt;br&gt;
しかし、どちらも非常に幅広いテーマのフォーラムをたくさん抱えていたので、ビギナーにはやや敷居が高い場所でもあったのだ。ボクの場合は、時を同じくして、角川出版のゲーム雑誌「コンプティーク」の編集部に友人がいたので、まずその「コンプティーク」のＢＢＳから始めることにした。でも、ゲームは好きだが、ここに集まってくる奴らほどのめり込む方ではなかったので、そのうちにここもどんどん遠のいてしまった。&#13;&lt;br&gt;
その後、朝日新聞の告知で「ＡＳＡＨＩパソコン」の創刊とビギナーを対象にした運営を謳っていた「ＡＳＡＨＩネット」の立ち上げを知り、ここに参加することにしたのだ。&#13;&lt;br&gt;
ここでＢＢＳとの関わり方をいろいろと学ばせてもらったが、そうこうしているうちに「シネマクラブ」という会議室のモデレーター（管理者）に選任され、数年ほどギャラをもらいながら運営させていただいたのだ。多分その会議室には、キネマ旬報やロードショー、スクリーンといった映画雑誌のフリーライターの方々がたくさんいらっしゃったと思うが、ずぶの素人が一著前にいわゆるシスオペをしていたわけである。今から思えばよき思い出である。&#13;&lt;br&gt;
眼鏡業界編&#13;&lt;br&gt;
　ちょっと補足すると、ＮＥＣ系は今分かる名称でビッグローブとしたが、当時は「ＰＣ－ＶＡＮ」と言っていた。「ニフティー」と「ＰＣ－ＶＡＮ」と聞いただけで、めっちゃなつかしい年代の方もいることと思う。&#13;&lt;br&gt;
　そして「シネマクラブ」でモデレーターをしている頃、メガネ店の有志ら数名が中心になってメガネ店のための会議室が「ニフティー」の中に出来た。当時、私が務めていた業界紙でも大々的に告知のお手伝いをさせていただいた。この頃が多分BBSの黄金時代と言えるだろう。毎日毎日、何等かの書き込みがあり、それに対して返事をしたりということが続いたと記憶する。&#13;&lt;br&gt;
　しかし、時代の進歩は早い。すぐにインターネットの時代がやってきたのだ。BBSというのは、その運営する会社の会員にならなければ、さまざまなサービスやフォーラムに参加できないし、メールでのやり取りもできなかったのだ。それがインターネットになると、そんなものに縛られずに相互のコミュニケーションを図ることができる。さぁどっちがお得かよぉーく考えてみよう・・・と考えるまでもなく、ユーザーはどっとインターネットの利用に流れたのだ。&#13;&lt;br&gt;
　そこで我々もインターネット上に「眼鏡WEB」というホームページを開設。そしてコミュニケーションの手段は「メーリング」というシステムを採用した。インターネットの時代になり、このメーリングと掲示板という機能が身近なものになったような気がする。&#13;&lt;br&gt;
　ボクは、それほどパソコンに詳しいわけでないので、今ブームのSNSというのは、このメーリングや掲示板が発展したものという、非常におーざっぱな解釈をしている。便利さにおいては、確かにSNSは便利だが、やっていることはそれらに近いという印象を持っているからだが、年齢と共にそろそろ新しいものへの関心度が薄れ、次第に仕事上でインターネットを利用するだけになってしまった。&#13;&lt;br&gt;
　その後、同年代の方のお勧めでSNSをはじめ、現在に至っております。&lt;br&gt;
</description>
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    <item>
      <title>５月はジュリー・アンドリュースです</title>
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      <pubDate>Sat, 05 May 2012 10:29:08 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-05-05T10:34:51+09:00</dcterms:modified>
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      <description>映画専門雑誌「スクリーン」の付録のカレンダー５月は「ジュリー・アンドリュース」です。たしか、４オクターブの声域を持ち、ある主の天才肌ともいえる才能に恵まれていた人だと思う。&#13;&lt;br&gt;
オードリー・ヘップバーンの代表作の一つ「マイ・フェア・レディー」のイライザは、ブロードウェイの舞台版ではジュリーアンドリュースが演じ、結構好評だったものだ。しかし、映画化するにあたり、ハリウッドの映画会社のお偉方たちはどれだけ客を呼べるのかのそろばん勘定で、オードリーに決めた話は有名。「興行」というビジネスは非常に冷酷であり過酷なのだ。それだけに、一発当ててヒットすれば、それで一気にスター街道まっしぐらというサクセスストーリーもあった世界でもある。&#13;&lt;br&gt;
残念ながら、オードリーは映画「マイ・フェア・レディ」で自身の声で歌っていない。地声とは似ても似つかぬ声の方が歌っている、というのも有名な話。&#13;&lt;br&gt;
話は「ジュリー・アンドリュース」であった。ボクが一目惚れしてしまった作品は、ディズニー映画「メリー・ポピンズ」であった。ロードショーではなく、リバイバルの時に見た。あまりミュージカルに興味がなかったが、母の強い勧めで見に行ってみたら、高校生の多感な男の子はガーンという衝撃に見舞われたのだった（ちなみに、こんな風に映画の女優を見て、ガーンとなったのは、このほかに「ライムライト」に出ていたグレア。ブルームがいます。今となってはみんなお婆さんですが・・・）。&#13;&lt;br&gt;
従って、朝イチから終演まで、映画館に入って出てこない見方を何度もしたことを覚えている。今の映画館では出来なくなったが、昔はこれが出来たのね。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
続いて「サウンド・オブ・ミュージック」を見ることにした。これも「ガーン、ガーン」と二発ほど食らったと記憶する。この作品には「ドレミの歌」という楽曲があるが、当時のボクは、ペーギー葉山という歌手のイメージが強く、学校の音楽の教科書に出てくるような曲なんて、「けっ、しゃらくせぇい」とずっと食わず嫌いの態度をとっていた。「メリーポピンズ」は、ボクの人生を見事狂わせてくれた。&#13;&lt;br&gt;
実はジュリーアンドリュースの作品は、このほかは知らない。ちょこちょこと出演作はあったかもしれないが、興行的には多分失敗作ばかりであったろう。&#13;&lt;br&gt;
ジュリーアンドリュースの魅力は、気品があって、おしゃまさんというキャラかなと思う。多分当時はいろいろなことに我慢せねばならない日本の女性に受けたのではないだろうかと想像する。&#13;&lt;br&gt;
今もってよく分からないことは、あの「ピンクパンサー」シリーズの監督、ブレイク・エドワーズとどういった経緯で結婚されたのか、ということだ。余計なお世話だということは百も承知ですが・・・。&lt;br&gt;
</description>
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    </item>
    <item>
      <title>４月はアラン・ドロンです</title>
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      <pubDate>Sun, 01 Apr 2012 15:13:48 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-04-01T15:34:30+09:00</dcterms:modified>
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      <description>お約束の、映画雑誌「スクリーン」の付録カレンダーのご紹介です。４月は「アラン・ドロン」でした(^o^)。&#13;&lt;br&gt;
僕が高校生から大学生頃との人気投票ではほぼ１位を独占していたのではないかと思う。映画作品の印象よりも、人気投票で話題の俳優のイメージが僕には強い。その彼も７７歳になるんですね。&#13;&lt;br&gt;
たくさんのヒット映画に出演されているが、僕が好きな作品は「太陽がいっぱい」「冒険者たち」「さらば友よ」「ボルサリーノ」だろうか。&#13;&lt;br&gt;
一歩間違えば、相手役に食われてしまうような個性の強い男優との共演作が好きだ。例えばリノバンチェラ、チャールズブロンソン、ジャンポールベルボンドらの作品で、いずれもヒットした。&#13;&lt;br&gt;
「太陽がいっぱい」は、原作本も読んだことを思い出したぞ。&#13;&lt;br&gt;
また日本のＣＭに出演したこともあって、スーツの「ダーバン」に起用されていた。僕はアランドロンとは似ても似つかない容姿であったが、社会人になった時の一番最初のスーツは「ダーバン」を買ったのだ。ＣＭの中で「セホニャラララ、ダーバンホニャラララ」とアラン・ドロンのセリフがあるのだが、いまだに何と言っていたのかよくわかっていないのだけれど。&#13;&lt;br&gt;
そして声優は、野沢那智さんが定番。どんな作品でもこの方が声優を担当していたのではないかと思う。幼い頃の僕は、アラン・ドロンの声は、本当にその声だと思い込んでいた時期もあった。バカですね(^^ゞ。&lt;br&gt;
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    <item>
      <title>３月は「グレース・ケリー」</title>
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      <pubDate>Sun, 04 Mar 2012 09:23:44 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-03-04T09:26:54+09:00</dcterms:modified>
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      <description>スクリーンの付録カレンダー３月のスターは「グレース・ケリー」です。&#13;&lt;br&gt;
昔の映画雑誌では、女優からモナコ公妃になった方なので、夢のようなサクセス・ストーリーの、何か映画の世界をそのままいくような扱いだった。まぁ、実際我々から見れば、本当にサクセス・ストーリーではあるけど。&#13;&lt;br&gt;
僕にとって、グレース・ケリーの映画で印象が強いのは、やはりヒッチコックの「裏窓」だ。カメラマン役のジェームス・スチュアートの恋人役で出演していた。異国の女優とはいえ、東洋の片隅で生きている僕にさえも、その気品や色気というものが伝わってきたことを覚えている。&#13;&lt;br&gt;
多分男にとっては理想的な女性像を演じていたのだろう。それが出来たというのも、作品に恵まれたのだろうなぁ。&#13;&lt;br&gt;
「美人薄命」というが、不幸なことに交通事故により、５２歳の若さで亡くなった。こういう年齢で亡くなると、永遠に５２歳のままの状態で時間が止まってしまうことになり、この女優は何か永遠に老けない魔法の呪文にかかったような気がする。&lt;br&gt;
</description>
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      <title>２月のカレンダーは・・・・・・・・</title>
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      <pubDate>Wed, 01 Feb 2012 22:26:14 +0900</pubDate>
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      <description>前に報告した「スクリーン」の付録カレンダーを２月に変えました。２月はジェームスディーン（ジミーディーン）。&#13;&lt;br&gt;
３０年以上前によく聞いていたのは、小森のおばちゃまが、とにかく思い入れたっぷりにこのジミーを紹介されていたことを思い出した。もうその頃から、「エデンの東」「ジャイアンツ」という作品が一押しとなっていたが、僕は「理由なき反抗」が好きだった。ジミーと等身大の若者を演じているようで、なんとなく安心して見ていられたように思う。&#13;&lt;br&gt;
一方遺作の「ジャイアンツ」は、少し鬼気迫る感じの演技が印象的で、その頃の僕は、この俳優に対して怖いと思っていたことを思い出した。&#13;&lt;br&gt;
スターのスナップ写真集を見ると、車と一緒の写真が目立ったように思う。その中の１枚に、ウエリントン型のプラスチック製メガネフレームにクリップオンタイプのサングラスを掛けていた写真があり、このメガネが欲しいなぁとしみじみと見ていたように思う。&#13;&lt;br&gt;
結局まったく同じものではないが、２０年以上前にクリップオンタイプの「ケント」というブランドを買った。たしかその時出来がいいので、「永久補償する」と店の人に言われた。たしかに本当にしっかりできていて、今も車に乗るときに掛けています。&lt;br&gt;
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      <title>さらば花畑団地！！</title>
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      <pubDate>Sun, 08 Jan 2012 11:32:39 +0900</pubDate>
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      <description>もう２０年近く前から建て替え計画のあった東京都足立区内の花畑団地だが、どうやら昨年暮れ頃から本格的な工事に入ることになったもよう。特に古い棟の区域は高い塀が張り巡らされ、立ち入り禁止になっていた。僕はこの団地の７号棟３０４号室に、小学３年生から３５～６歳頃まで住んでいた。&#13;&lt;br&gt;
この団地に来る前は、名古屋市内の名鉄「ナゴヤ球場前駅」近くに住む親戚の家にお世話になっていたのだ。&#13;&lt;br&gt;
花畑団地に住むようになって、大変だったのは、最寄りの小学校に通うのに約２キロほど歩いていくことだったことを思い出した。当時は登校途中に田んぼがたくさんあって、行きはつらいが、帰りはあっちこっち寄り道ができるほどだった。チョウチョの卵を見つけたり、ザリガニを捕ったり、名前の分からない虫を捕まえたり、ざくろを盗んだりして過ごしていた。さらに好きに遊べる空間がどこにでもあった、そんな田舎だったのだぁここは。&#13;&lt;br&gt;
一方で、「肥だめ」といって、人間などの糞尿をためておく槽があっちこっちにあって、学校から注意されることは、自動車に気をつけることではなく、肥だめに落ちないように！と指導されていた時代でもあった。&#13;&lt;br&gt;
その頃住んでいた団地がなくなるということは、なんとなく僕にとってはふるさとがなくなるようで、やや寂しい思いでいっぱいである。&#13;&lt;br&gt;
確か、あの号棟にはあいつが住んでいた、またあの子もいたなぁ、そうそうこの公園でよく遊んだ、ここで一人キャッチボールして、その近くの窓ガラスをよく割ったななどとと昔の記憶をひもときながら、今日は少し歩いてみたのだ。&#13;&lt;br&gt;
そして、まだ昔の建物が残っているうちに写真撮影もしてみたというわけである。&lt;br&gt;
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      <title>なつかしのスターカレンダー１月分</title>
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      <pubDate>Wed, 04 Jan 2012 13:02:55 +0900</pubDate>
      <dcterms:modified>2012-01-05T21:11:59+09:00</dcterms:modified>
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      <description>２０１２年のカレンダーは、雑誌「スクリーン」６５周年記念特別付録を採用することにした。１月はオードリー・ヘップバーンである。&#13;&lt;br&gt;
代表作がいくつもあるオードリーだが、僕が好きな作品は「ローマの休日」。このカレンダーもその１シーンが採用されていてうれしい！　しかもオードリーがこちらも見て、ニッと笑顔を見せているスナップもいい！！　ジジイの年齢になった今もめろめろ状態になってしまいました、あはははは。&#13;&lt;br&gt;
「ローマの休日」を初めて見たのはテレビ放映ものだったが、一目見て、多分国を越えて彼女のファンになった男性が多かったことだろうと想像できる衝撃があった。それほどチャーミングで、活発で、どこか初々しく、さらにみずみずしい感じがスクリーンを通して放射されてくるのだ。&#13;&lt;br&gt;
特にラストシーンの王女に戻る彼女がグレゴリー・ペック演じる新聞記者に見せる笑顔は、思わず手を握ってしまうほどに我を忘れて「あーなんとかできないものか、このままお別れしてしまうのか」と地団駄踏んでしまったほどだ。あー、ジジイがこんなことで取り乱してどうするのだ(^^ゞ。&#13;&lt;br&gt;
それともう一つ。グレゴリー・ペックがその会場を後に去る時の革靴の音が印象的で、アメリカ人は格好いい！と素直に思った。革靴のカーン、カーンという響きが非常に演出効果として生きていて、どんな音響効果に勝るものとなっていた。その音はハッピーエンドの音ではない。おそらく、この２人はこれで永遠に会うこともない人生を歩んでいくことを連想させるものでもあった。&#13;&lt;br&gt;
その音が忘れられなくて、うぶな高校生は（僕のことです）「大きくなったら、革靴の似合う男になりたい」と、これも単純に思ってしまったほど。今も大きなスクリーンの劇場でぜひその音をもう一度聞きたいなあ。&lt;br&gt;
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      <title>もうすぐ新年</title>
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      <pubDate>Thu, 29 Dec 2011 21:59:03 +0900</pubDate>
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      <description>２０１３年がもう目前という頃、過日焼香にお邪魔した先輩のお母様から、お礼の手紙とお心添えをいただいた。いただいたのは故人が好物だったというスモークチーズ。大変おいしくいただきました。ほんとうにありがとうございました。&#13;&lt;br&gt;
お母様はご高齢にもかかわらず、我々がお邪魔した時にいろいろともてなしていただいたので、もう過分なお心遣いであったのだが、素直に甘えさせていただくことにした。&lt;br&gt;
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      <title>息子の高校最後の文化祭</title>
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      <pubDate>Sat, 17 Sep 2011 17:20:26 +0900</pubDate>
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      <description>今日と明日は、息子が通う公立高校の文化祭。今年３年生の息子にすれば今回が最後になる。その思いもあるので、少し力を入れて出かけることにした。&#13;&lt;br&gt;
息子は１年生からバンド活動をしていて、楽器はベースを担当。そして、バンド名は「ショック」。舞台は体育館だった。演奏した曲は多分４曲ほど。&#13;&lt;br&gt;
高校になると、このようなバンドがたくさんあり、全員が演奏できるようにプログラムされているので、限られた時間でどんどんせわしなく演奏が続いていくのだ。&#13;&lt;br&gt;
息子たちのバンドの番になると、そこそこ人気があるようで、舞台のへりに人だかりができて、片腕を上げて絶叫に近い声援があがった。&#13;&lt;br&gt;
息子達のグループも、天までとどけの勢いのボリュームで演奏が始まった。ボーカルもいるが、何を歌っているのか、何語なのかまったく分からない音量だったが、まぁとりあえずは、このような世界で一人前にグループの一員として活動している様子を見て、ほっとしたのでした。&#13;&lt;br&gt;
&#13;&lt;br&gt;
写真の上段左上は、実際にモデルをしている女の子がボーカルを務めるバンド。たまたま会場に入った時に演奏中だったので撮影したもの。&lt;br&gt;
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